YUKSTA-ILL

YUKSTA-ILL

YUKSTA-ILLのラップを聴いたら分かることがある。
ラップが産まれた幾つかの理由とYUKSTA-ILLが見ている世界の断片。
RAWで固いどこかと地続きの短編。
紙とペンがない時代に石版に刻まれた言葉の理由。
三重の鈴鹿という街の景色。
一人のラッパーの歴史と未来。
TYRANT / SLUM RC所属、NEO TOKAI DOPENESSを代表するMCであり、そのラップはインダストリアルなエリアに希望の光を照らす。
自身の葛藤と取り巻く環境をHIP HOPという共通言語を使いHOODにTOKAIにそして世界に届け続ける。

TOKAIの鈴鹿で産まれたグループB-ZIKから始まったキャリアの中で決して少なく無い数の作品をリリース。
TYRANTとしての「KARMA」、ATOSONEとの「ADDICTIONARY」のリリースと幾つかの苦難と勝利を経て、1stアルバム「QUESTIONABLE THOUGHT」をRCSRECS. / WDsoundsよりリリース。
そのRAPはYUKSTA-ILLという存在と彼の見る世界を広げて行く。
その後WDsoundsよりPUNPEE、16FLIP、GRADIS NICE、ONE-LAW、KID FRESINO、BUSHMINDをトラックメーカーに迎えたEP「TOKYO ILL METHOD」、B-ZIKの相方KOKINがOPERATEした「MINORITY POLICY」のリリースやtha BOSS (THA BLUE HERB)をはじめ数多くのアーティストの作品への参加を経て、P-VINEより2ndアルバム「NEO TOKAI ON THE LINE」を2017年2月2日リリース。
YUKSTA-ILLという存在は日々のストラグルも小さなトピックも新たな色に輝かせる。アスファルトの街を鮮やかに塗り替えながら今日もYUKSTA-ILLはスピット&ランを続ける。

戻る