咲衣みちけ

絵描き、芸術家。先祖に巫女。野生のいたこでシャーマン。
思春期の葛藤と道化への深い愛を礎に、御伽話の様なヘンテコで独特な世界観で幅広く活動。絵画、歌、仮面、道化、神霊を憑依させる巫女舞(舞踏)、タロット鑑定など混沌としてるが根は一貫。