トヨタロックフェスティバル2018 EAST LAND エリアのオブリガードとRAMZAのライブステージ上にて、WASHIO TOMOYUKIとDF.SQEZによって描かれたキャンバスを再構築し展示する展覧会を開催。 展示期間中はトヨタロックフェスティバルのメインビジュアルポスターや、 描かれたキャンバスを再利用したトートバッグも販売予定です。 この機会にぜひもう一度トヨタロックフェスティバルの再熱をよろしくお願い申し上げます。 MAD山本（MAD BOXXX オーナー） ＜リコメンド＞ あの日EAST LANDにて噴き出したスプレーは僕を高揚させ、 その記憶はまだしっかりと残っている。 今回またこうして僕らの日常の前にその続きが現れることに感謝！ とても楽しみにしています！ 三浦知也 (トヨロックEASTLAND制作) 昨年のトヨロック台風直撃によるピンチに「手君」が、「SAVEトヨロック」を掲げ助太刀してくれました。 おかげさまで多くの方々に応援してもらい、借金完済＆12年目の開催に漕ぎ着け 無事やり遂げることができました。 個人的に「手君」は守り神のように感じるくらい助けられました。 ワッシーには今年トヨロック初のメインビジュアルも担当してもらったり、 EAST LANDでは、WT＆DF.SQEZとしてライブペインティングやってもらったり ホントに感謝！ そして今回、名古屋のアート発信地「MAD BOXXX」にてその時の作品が 別の形になって現れるっていうことでまた別の形でトヨロックを味わえるのが楽しみです。 観た人も観れなかった人も「EAST LAMD AFTER TOYOTA ROCK Tableaux d'une exposition」へぜひともお越しください！ 矢澤英介（トヨロック）